『第63回 日本実験動物学会総会』へ出展します。
2016/04/27
2016年5月18日[水]〜20日[金]、ミューザ川崎シンフォニーホールにて開催されます『第63回 日本実験動物学会総会』へ出展致します。
詳細は以下の通りです。
開催概要
展示日程 | 2016年5月18日[水]〜20日[金] |
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会場 | ミューザ川崎シンフォニーホール |
ブースNo |
A-18 |
展示内容
酸素コントローラーProOx110、アニマルチャンバー、窒素ガス発生装置
国内外で動物実験において使用実績のある酸素コントローラーをご紹介いたします。 酸素コントローラーはガス供給源を窒素にすることで低酸素、また酸素にすることで高酸素実験が可能です。
使用実例:肺高血圧症モデル、未熟児網膜症モデルの作成
- 一台で低酸素、高酸素制御(0.1〜99.9%)可能な酸素コントローラーProOx110
- アニマルチャンバーと組み合わせて、低酸素/高酸素での小動物(マウス、ラット)実験に
- 窒素ガス発生装置(低騒音型)と併用することで、ガスボンベの交換が不要
腸内フローラDNA採取キットOMNIgene・GUT
- 便から微生物DNAの採取、室温保存が可能
- 検体採取時の細菌叢を安定的に保つので定量分析が可能

動物用DNA採取キットPERFORMAGENE
- 動物(ウシ、イヌなど)の鼻腔または口腔内からDNAを採取するので
誰でも使用可能 - 採取後は室温で12か月間保存可能

研究会ご参加の皆様、どうぞ弊社ブースへお立ち寄りください。